CEM(教会教育推進会)の沿革
1950年8月9日 ルツ・ウインズ宣教師、大阪に到着される。
1961年6月13日 教団協議会にて教団諸委員会設置を決議する。教育部委員会は、MB教団各地域教会から教会学校教師養成と分級別教案作成の要講を受けて準備を関始する。
1961年10月 米国スクリプチャープレス社より教案出版の版権を認可される。
1966年4月 教団協議会にて教育部委員会を教育委員会と教会学校委員会とに分離することを決議する。教会学校委員会は、米国スクリプチャープレス社教案を基礎資料として、日本MB教団独自の分級別カリキュラム教案を決定する。

 ・幼稚科〜小学中級科(聖書全巻物語中心)

 ・小学上級科〜高校科(聖書全巻教理中心)

1966年4月 教会学校分級別教案の出版を開始する。事務員の村井姉により全教案を手刷りで印刷し配布する。
1972年 日曜学校助成協会(J.S.S.U)より日本MB教団の分級別教案を日本全国の教会に広めたいとの申し出があり、MB教団はこれを受諾した。
1979年1月 日曜学校助成協会(J.S.S.U)が経営困難のため、いのちのことば社と合併する。いのちのことば社は分級別教案を中止し、統一カリキュラム教案のみ出版することに決定。
1979年2月 MB牧師会において日曜学校助成協会の事情を検討した結果、今後MB教団(教会学校委員会)が主体となり、超教派団体(西日本教師研修会参加教会〉との協力のもとで、分級別教案出版の継続を推奨する。
1980年 4月 超教派による分級別教案の出版と啓豪のための組織「教会教育推進会」を発足する。北米MB教団から経済的援助を受けて出版事業およぴ販路拡張のための啓蒙活動を日本各地で関始する。
1988年 1月 超教派組織「教会教育推進会」は経営困難のため解散する。以後、分級別教案出版は、再ぴ日本MB教団教会学校委員会のもとに戻る。
1988年 1月 教団協議会において「(新) 教会教育推進会」を常任責任役員会の監督下に置き、実務を教会学校委員会が担当することを決議する。
1994年10月 教団協議会において「教会教育推進会運営委員会」の設置を決議する。これにより分級別教案出版事業の運営体制かさらに充実するようになる。
1998年4月 97年秋、米国スクリプチャープレス社の方針変更により、教案出版事業が米国クック・コミュニケーションズ・ミニストリ−ズ・インターナショナル社(略称C.C.M.I社)との合併が行われた。今後の分級別教案出版事業継続のために、日本MB教団教会学校委員会より代表者2名を派遣し、以後5年間の版権使用契約の更新手続きを完了する
1999年3月 現在、分級別教案使用教会の状況は以下の通りである

日本MB教団:20教会

超教派諸教会:37教会

キリスト教書店:4書店


資料作成日1999年4月19日(修正日) 調査および資料作成責任者 徳本 篤)




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